山はすっかり秋~♪(詳細①)

2013年9月23日 またもご来光登山失敗の詳細

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秋分の日の日の出の時刻は午前5時55分!
日の出の時刻の30分前には着いて、
空が夜明けに向けて色づいて来るのを、
じっくり味わって太陽が現れる瞬間を拝むんだ~~!!

足の遅い私でも十分余裕のある時間に、
計画通り南光河原駐車場に到着!!
ここまで順調すぎて怖いぐらい!!

駐車場はこの時間にしてもう半分以上埋まっていた。
私のすぐ後続に来た車もこの駐車場へイン!
ヘッドランプの光がいくつもうごめいている!
続々と駐車場を後にしていく人々。

さっすが三連休で晴れて月夜だ!!
私もとっとと準備してレッツラゴ~!!
・・・・・と車のドアを開け、降りようとした瞬間、
背中にピりっと嫌な予感が走った。

う・・・・

座席に座り直そうと姿勢を変えるだけですごい痛む・・・
足を動かすのも、ヨイショー!!って気合を入れる必要があるほど。
マジですかーーーーーーーー!!
こんな、なんで今なんですかーーーーーーーー!!!
うわーーせっかく今日こそって思っていたのに~~
これじゃとても歩けやしない!!
泣きたいよ~~~!!!

ちょっと身動きしようと体を動かすと痛みがズキューン!と来る。
それでもあきらめきれず靴下を履いた。
往生際が悪いけど、痛みをこらえながら靴も履いちゃった!

だけど痛くて歩き始める気持ちになれない。
半べそ状態で運転席でじぃ~っとしてた。
雲が晴れ、月の光が駐車場に影を作り出していた。
出立する賑わいがあった駐車場は今や静かになっていた。

どんどん時間が過ぎていく。
腰は痛いがそれ以外には問題がないんだし。
少し歩いてみてダメだったら諦めよう。
登りは良くても下りで痛いかも・・・と数歩試してみた。
無理したら症状が長引くかもしれないという気持ちはあったけど、
痛みのやわらぐ姿勢というか角度と、
まぁあれこれ歩き方に工夫しながら出発してしまいました。

この写真、ご来光には違いないけれど、
尾根の反対側から見たかったんです。
私の気持ちがカメラに伝わったのかな、
ピントが合ってなかった。(苦笑)

 FUJIFILM X-M1 + XC16-50mmF3.5-5.6 OIS



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すごいスローな歩きでした。
階段一段に付き2歩以上って勢いです。
出発した時は、ここまですら来れないかもしれない、という覚悟でした。




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節目節目で写真を写しながら進んでいこうと思っていたんですが、
こんなのが撮れるのが関の山なのでこれにて終了~~
歩くことだけに集中して進んでいくことにしました。




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そして迎えた日の出の時刻。
ちょうど八合目に到達した頃でした。
水平線上に厚く横たわる雲に遮られて太陽の姿はまだ現れません。




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日の出に向かって刻々と色を変えていく空はいつみても感動する美しさ。




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そして太陽は今日も登ってきました。
ご来光の瞬間だけピンボケ連発だったのがなんとも。
ちゃんとピントが合ったのは本当に撮りたかった場所で撮る時までお預け!という天のお計らいでしょうか。




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主稜線上にはなんにもありませんでしたが、
船上山のあたりはいい感じに雲海が流れて来ていました。
空は全体に雲がなく、
期待していた朝焼けもありませんでした。

無事に稜線から昇るご来光も拝んだことですし、
山頂へ向かいましょう。




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じわりじわり夜が明けて行きました。
日の出直後とあって登る人も下る人もいなくて、
朝日の輝きが増していく中を進むのはいい気分でした。




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今年も少ないというダイセンキャラボクの実を探しながら進んでいきました。
たしかにとっても少ないし、まばらにしか見られませんでした。




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山頂避難小屋到着時の気温は11度くらい。
結構暖かな朝でした。




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山頂にはまだ何人もの方が朝の訪れを味わっていました。




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朝日に照らされる南壁。




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空に露出を合わせるとこんな具合。




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この写真の山々は蒜山あたりになるのかな?




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避難小屋の前からはこの方向に向けて?何人もが三脚を立てて写されていました。





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太陽の上昇と共に影大山がくっきりと浮かび上がって行きます。
稜線上に向けられていた視線が、自然と移動していきました。

朝食の支度の美味しそうな香りがあちこちから。
楽しいにぎわいの中、早々に帰途につきました。




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無理っぽかったら来た道をそのまま帰るつもりでしたが、
大丈夫そうだったので石室経由で降りて行くことにしました。

・・・詳細②につづく・・・
by mizuho41069 | 2013-09-25 06:11 | mountain